18歳未満の医療費負担軽減

子育てにおいて学費と共に家計にとって大きな負担である医療費の負担軽減策に取り組んでいきます。
18歳未満への医療費負担を軽減することで病気の早期発見や早期治療を進め、子どもを産み、育てやすい環境を整備します。

群馬県では平成21年から県内の全中学生までの子供の医療費が所得制限や受診時の自己負担無しに全て無料です。全国初の取り組みとして注目を集めると共に、少子化対策としての効果も期待されています。

長崎でも子ども・子育て支援の観点から、子育て家庭が経済的負担を心配することなく、安心して医療サービスを受けることが出来るように取り組むべきだと考えます。

 

学校教育に係る保護者負担軽減

長崎県内に住む全ての子供が、安心して学校教育を受けられるように保護者負担軽減策の実現を目指します。
教育の原点は子供たちの幸福です。経済的な理由で教育が充分に受けられないということは許されません。日本の教育費は世界的に見ても高い傾向にあり、特に高校から大学にかけては国際的に突出して高くなっています。景気低迷の余波や格差拡大を受け、家計の中で教育費負担は重くなる一方です。

学校教育に係る保護者負担を軽減することは、子どもたちの明るい未来を後押しすることにつながります。長崎の教育事情を反映させながら、ばら撒きではない負担軽減策で子供たちと教育を守ります。

 

給付型奨学金制度の創設

返済不要な奨学金制度を創設することで教育の機会を保障します。
経済協力開発機構(OECD)加盟国の大半には返済不用の給付型奨学金制度が存在するのに対して、現在の日本には返済義務のある貸与型奨学金制度しかありません。しかも大半の貸与型奨学金には利子が付き、奨学金の返済が期日から1日でも遅れると延滞金利息が上乗せされ、滞納が一定期間以上続けば、民間金融会社のブラックリストに載せられます。これでは経済状態の苦しい学生が申請に二の足を踏むのも無理はありません。

教育コストが年々増大する中、奨学金に対するニーズは高まっています。学生が安心して活用出来る給付型奨学金制度の創設が求められています。

 

長崎ネイチャースクール創設

長崎の豊かな自然を活かし、海や山と触れ合いながら、様々な体験活動を通じて自然を体感できるネイチャースクールを創設します。
ハワイにあるネイチャースクールでは、世界遺産のキラウエア火山や巨大マンタのウォッチングツアーなどが行われ、世界中から多くの人たちが訪れています。海と山に囲まれた長崎はネイチャースクールの場所にうってつけです。

県がネイチャースクールの土地提供を行い、カヌー、ハイキング、天体観測など各体験活動の運営は民間に委ねることで、多額の予算を計上しなくとも新しい産業の創設が可能です。ネイチャースクールは県民みんなが楽しめる場所になるはずです。